ワークショップ:積み木の壁

積木

中軽井沢図書館でのワークショップを何度か行い、参加者が増えてきました。

多目的室にマットや積み木を、セッティングしてお客さんを待ちます。

この多目的室は、広くて綺麗な上に利用料も安くて、使いやすいです。

広々スペース

今回は積み木の壁作り。

絵本『つみきつんで、もっとつんで』(土屋富士夫 作・絵 徳間書店)を読んでからスタート。

この本よく使う
しかも、ここで借りられる

まずはマットに書いた線に沿って立方体を並べます。間隔は指一本くらいが目安。

マットにはチョークで線を引いてあります

さらにその上に、またぐ様に立方体を積みます。3段くらい積むと、壁を積んでいくイメージができてきます。

お父さんも一緒に

その後はもう、それぞれが好きなように積んでいきます。

ここからどうしようか、、、
ここにコレ入れてみよう
壁以外に作ったってOK
大人も夢中です

実は、積み木の構成要素は2つしかなくて、「並べる」か「積む」のどちらか。

この活動は、その2つをシンプルに表現するもの。

そのたった2つの要素からこれだけの物が出来上がります。

高い塔が集まりました
中心を境に、雰囲気が変わっています
周りにもオブジェがいくつか
悩ましげなポーズ!

この活動は楽しいんだけど、どこまででも続けられるから、それだけに終わりが見えないかったりします。

会場を借りているので、どっかで切らなきゃいけないんだけど、もっと時間が欲しいなーと思うこともしばしば。

今回最年少の男の子は、

「もっと遊びたかった!」

と、嬉しくも切ない言葉をくれました。

もっと時間が取れるように頑張るよ。

この活動の最初に伝えることが2つあります。

一つは、

「好きな積み木を、好きなように、好きなだけ積んでいいよ」

ということ。

子どもたちは自由が好きです。

自由になるために自らを発達させて、

自由を得るために遊びの中で法則や秩序を発見し、

自由であることを証明するために表現しているように思います。

積み木は、それらを体感するのにもってこいのおもちゃなのです。

もう一つは、

「今日ある積み木を使い切るくらいの気持ちで、積んでみよう」

ですが、まだ使い切ったことはありません。

どうやっても、積むときにそれぞれのこだわりができてくるのです。

最初はいい加減に積んでいた子も、やってくうちにこだわりが出てくるのです。

大人も一緒にやりますが、凝った物を作りたがります。

そうやって、みんなが自分のイメージを表現しながらも、それが大きな一つの作品になっていくのがこの活動のいいところです。

最後はいつもの通り、崩して片付け。

小さい子ほど喜びます

あっという間の1時間(若干オーバーしたけど)でした!

次回は、3月8日(日)同じく中軽井沢図書館です。

まだ空きがありますので、お早めにお申し込みください。

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