「つみきのおはなし」好評発売中!

積木

新コンテンツ・積み木遊び動画「つみきのおはなし」販売中です。

すでにご購入いただいた方から、喜びの声をいただいております。


娘は、「けいくん!」と喜び、タブレットで一時停止を繰り返しながら、真似して積み木で遊んでいました。
今まで、大きなものを積み上げる遊び方ばかりしていたので、
立方体8つで見立て遊びをする、という遊び方は、娘にとっても私たちにとっても新鮮でした。
動物園の動画が特に楽しかったようです。
動画を見終わった後、「ロボットだよ」などと言って、自分なりにも楽しんでいました。
遊び方が広がり、嬉しく思います。
ありがとうございました!

Stay Homeの状況で、我が家に積み木があって本当によかったと思います。
そうなったのは、イベントでたっぷりと体験させていただけて、その後も何度もワークショップに参加させていただいたからです。
こちらこそ、ありがとうございます。


こちらはワークショップにも来ていただいている方。

知っている講師が画面に出てくるというのは、また違った刺激になるようです。

そして、ワークショップが小説だとしたら、8個の立方体での遊びは俳句です。

使い切れないほどたくさんの積み木を思う存分使うことも楽しいですが、

限られた物の中で工夫して使うことも楽しいのです。

この外出自粛という状況下で積み木という童具が子どもたちの遊び・学びに大いに貢献しています。

僕個人的には、動物園編の「ゴリラ」が特に気に入っています。

ぜひ見てください。


乗ってくれば立方体以外も使ってどんどん展開していく。改めて積み木遊びの土台だなと思った。

遊んであげるのが得意でないのに積み木が好きな母。

こういうの待ってました。


「積み木遊びの土台」という言葉の通り、8個の立方体は積み木遊びの基本です。

そこで大切なのは、使っている積み木の形、大きさにしっかりとした秩序があること。

サイズが合っていなかったり、垂直・水平がいい加減だったりすると、子どもはイライラするだけで楽しめません。

童具の中に計算された秩序があってこそ、並べたり積んだりすることで、見立てが進み、物語が生まれるのです。

そこから「これを合わせたら、これができる」という発想が子どもの中に生まれたのなら、形の関係性に気づいた証拠。

数や形を制限せずにどんどん広げていきましょう。

もちろん、8個の立方体だけで遊んでいる中にも関係性への気づきはあるので、違う物を取り入れなかったからとがっかりすることはありません。

また、こちらの方のように、どうやって遊べはいいかと、悩まれる方から質問を受けることがあります。

実際には難しいことはありません。好きなように積んだり、並べたりするだけで楽しめるのが積み木です。

ただ、自由度の高い物は「自分が何を好むか」ということを問われることが多いです。

「好き」ではなく、「すべき」とか「しなければならない」とかを基準にしているとどうしていいか分からなくなるのです。

僕自身もそうでした。

これからの時代を幸せに生きていくために、自分の「好き」と向き合える積み木はもってこいの遊びです。

まずは動画の真似をしてみて、どれが好きだったかを感じてみましょう。

ブルース・リーも言っていました。

考えるな、感じろ!

こちらはお子さんからの感想もいただきました。


この人お話が上手だ。


1番嬉しい感想です。

何度もやり直して、話を考えたかいがありました❗️

8個の立方体があれば誰でも真似して遊べます。

こちらのページではサンプルがご覧いただけます。

https://peraichi.com/landing_pages/view/8cube

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販売価格と同額のワークショップ割引券特典の期間を延長しました❗️

2020年5月31日(日)

までとなっています。

ご検討中の方は、お早めに❗️

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