ただ今、5月のワークショップ「つみきであそぼう」の参加申込みを受け付けています。
残席3です。(5/1現在)
締め切り間近です。お早めにお申込み下さい。
5月のつみきであそぼう
おまたせいたしました。5月のワークショップのお知らせです。2021年5月15日(土)10:00-11:00佐久平交流センター 2階 第3会議室テーマは円柱「円筒のタワーをつくろう」です。対象:おおむね3歳から小学生が対象です。参加費:一人2...
姉のままごとのジャマにならないよう、次女を連れ出し、つみきのへやへ。
直方体を出して積み木で遊んでいる時に、思いつきで格子状に並べていた。
間隔を均一にするために、角柱を隙間に当てていると、それを見ていた次女が真似をし始めた。
ピッタリだから、差し込む時に少々苦戦するけど、いかにも楽しそう。
なるほど、こんな遊び方もできるのか。
本当に、子どもは思いもかけない遊び方をする。
しかし、やっているのは1歳児。
キッチリすぎて、差し込む時にどんどんズレてくる。
やはり、こういう時は枠が必要だね。
こんな時に役に立つのが、WAKU-BLOCKの収納箱。
並べてみると、あらピッタリ。
少し「あそび」があるので、次女が角柱を差し込む時もやりやすい。
どんどん差し込んでいきます。
コリントゲームっぽくなったので、ビーズも出してみると、これまた大喜び。
夢中になって、カラコロ転がして遊んだ。
この汎用性の高さが、積み木のいいところの1つ。
遊び方、自由自在なのです。
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