味噌を仕込む①

自己実現

これまで月・水・金の週3回と決めて書いていたブログを2回もすっ飛ばしてしまった。

理由は、どうにも気分がのらなかったから。

止むを得ずの引っ越しに、安定しない家計、職探し、思うようにいかないワークショップ開催などなど。

加えて、妻と子どもが諸所の事情により実家へ行っていること。

家には自分1人で、時間は自由に使えるのだけど、なんともまあ張り合いがない。

(夫婦仲は良好ですよ)

少し、気分が落ち込んでいたのは事実。

でもいつだって、今やれることをやるしかない。

ようやくそう思えた今日この頃。

そんな思いを行動に示すかのように、近所(だった)の友達に誘われた味噌作りの準備に取り掛かる。

数日前から水に浸けていた大豆を、いよいよ火にかける。

1500gの乾燥大豆は、鍋底に数センチだった。

一回でいけると思っていたのだけれど、水を吸った大豆は思いの外大きく膨らんで、寸胴鍋一杯になっていた。

これは2回に分けないと、とんでもないことになりそうだ。半分ずつにしよう。

これで半分

浸していた水を捨て、寸胴の半分くらいの豆に、たっぷりの水を注ぐ。豆の上10cmくらいまで。

水の量が多いから、沸騰するまでに結構時間がかかる。沸騰したら、火は弱火に。

半分はまた明日

しかーし、沸騰するとどんどん灰汁が出てくる。面白いほどモコモコと盛り上がる。

最初は灰汁代官となり、出てくる灰汁を取りまくる。

普段の料理では、重ね煮を使うようになって灰汁をとることをほとんどしなくなったけど、ここをサボって味噌ができなくなると嫌なので、今回はしっかり取る。

そして、煮豆の懐かしい匂い。実家の灯油ストーブの上にかかってた鍋からしてたのと同じ匂い。

煮始め

ずーっとで続けるんじゃないかと思われた灰汁も、しばらくすると出なくなった。煮汁も黄色くなってる。

煮汁が黄色

指で潰せる柔らかさが目安らしいので、一つ摘んで潰してみようとしたら、

あっっっつい❗️

当然ですね。

ちょっと冷めてから摘んでみると、簡単に潰れた。

これなら良さそう。

煮汁からあげておく。残った煮汁も出汁のように料理に使えるらしい。

煮上がった豆

味噌汁でも作ってみようかな。

さて、仕込みは後日。美味しい味噌を作るぞ!

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